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ヘアケア

女性なら皆、綺麗で美しい髪にあこがれますよね。
しかし「くせっ毛でまとまらない」とか、逆に「まっすぐ過ぎてボリュームが出ない」や、「傷みが気になる」など、髪の悩みは耐えないもの。
そこで、簡単なヘアケアの方法をいくつか紹介します。

シャンプーの選び方

洗ったのに指どおりが良くなかったり、きしんでいたり、クシがスムーズに通らないという人はシャンプーが合っていないのかもしれません。
きれいな髪になるために一度シャンプーの選び方を見直してみましょう。

シャンプー選びは、まず「髪の状態」、「頭皮の状態」を確認するところからはじめてみてください。
基本的に髪にも頭皮にも良いのは、洗浄力が強すぎないものです。洗浄力が強すぎると、頭皮や髪に必要な油分まで洗い流してしまい、カラーの色落ちや傷み、紫外線からの保護力低下の原因となってしまいます。
簡単に選ぶ方法としては、シャンプー剤の裏面に書いてある成分表示の欄に、「ラウリル」や「硫酸」など、石油系の界面活性剤が入っているものは、なるべく避けたほうがよいと思います。
逆に「アミノ酸」や「ベタイン」などの両性界面活性剤の入っているものは、洗浄力が優しく、必要な油分を落としすぎず、物によっては髪の栄養となるたんぱく質をくっつける効果がある物もあるのでおススメです。洗浄力の弱いシャンプーは泡立ちにくかったり、流した後にキシキシする気がしたりするかもしれませんが、これは必要以上に髪の成分を流さずに汚れを分解している証拠なので問題はありません。

メーカーや種類によって、サラサラになるタイプや、ハリコシが出るタイプ、しっとりするタイプ、エイジングケアタイプなど、種類を分けて販売していたりするので、自分の髪質と目指す髪質を考慮して選ぶと良いでしょう。
数が多くて迷ってしまう場合は口コミなどを参考にしてみましょう。

含まれている成分が髪質にあっていれば、シャンプーだけで十分にサラサラします。
さらにリンスやトリートメントをすることで、コーティングやしっとり感、滑らかさを出したりできるのです。

正しいシャンプーの方法

毎日のシャンプー、なんとなくでやっている方も多いのではないでしょうか?
シャンプーは、ヘアケアの第一歩です。
正しいシャンプーで、健康的な髪と頭皮を目指しましょう!

まずはブラッシングです。目の粗いブラシなどを使って、髪の毛に付いたホコリ、
頭皮の汚れなどを落とします。髪の長い方は、ブラッシングをして汚れを取ると同時に、
キューティクルを整え、傷みにくくなったりします。さらにクッションブラシなどを使えば、
マッサージ効果も期待できますよ。ちなみに、シャンプー途中など、髪が濡れている状態でのブラッシングは髪を傷めますので気をつけてください。

地肌からしっかりシャワーでぬらし、予備洗いをします。
お湯を当てながらしっかりめに指のハラすすぐだけで、汚れの大半は落ちます。
こうすることで、シャンプーが泡立ちやすかったり、洗い残しをふせぎます。

手で軽く水気を取り、(ポタポタと水がたれない程度)シャンプー剤を手に取ります。シャンプーの量は、ショートの方で半〜1プッシュぐらい、ミディアムの方で1プッシュぐらい、ロングの方は少しずつ量を増やして行ってみてください。手のひらで水と空気を入れ込むように泡立てます。泡立てネットなどを使っても良いと思います。
原液のまま頭につけてしまいますと、泡立ちにくかったり、全体に行き渡らず、流し残しになり、かゆみやトラブルの原因になってしまいます。

シャンプーで一番洗いたいのは頭皮なので、頭皮(根元)の方から泡立てたシャンプー剤をつけていきます。この時、表面やトップにかたよりがちなので、、後頭部やえりあしの頭皮にも泡がいきわたる様にしてください。

同じく一番洗いたい頭皮に指のハラをつけてわしづかみするような感じで、円を描くようにマッサージしていきます。つめを立ててしまうと、頭皮に傷を付けてしまうので決してつめを立てたり強く刺激したりしないようにしてください。
こめかみからこめかみ、耳から耳、など、「端から端」を意識していくとむらなく頭全体をマッサージすることができると思います。2往復ぐらいできたら、全体をジグザグに指を動かして仕上げになります。このような流れでシャンプーしていけば、毛先のほうにもシャンプー剤が行き渡り、きちんと洗えている状態なので、毛先のほうだけを擦ったりは傷みの原因になりますのでしないでください。

地肌から流していきます。シャンプーの洗い残しはかゆみや抜け毛、トラブルのもとになりかねないので、十分過ぎるぐらいよくすすいでください。シャワーを頭皮によくお湯が通るぐらいに当てて、シャンプーと同じような指の動きをすると、しっかり流せます。

シャンプーがしっかり流し終わったら、両手の手のひらで髪を挟み込むようにして、よく水気をとります。トリートメントを手に取り、髪の中間から毛先に向かって、手ぐしを通すように付けていきます。トリートメントはコーティング効果があり、地肌に付いてしまうとせっかく洗った毛穴が詰まってしまったり、やわらかい髪質ですと髪がペタンと寝てしまうのであまり頭皮につかないように気をつけましょう。
めの粗いコームを軽く通したり、蒸しタオルなどで髪を包み、数分時間を放置するのも良いでしょう。

トリートメントのすすぎは余計なぬるぬる感がなくなる程度にしたほうがよいでしょう。
すすぎすぎてしまうと、せっかくのトリートメントの効果が弱まってしまいます。

ドライヤーやアイロンについて

寝ている間、横になっているときは、髪に負荷がかかっていたり、枕と髪の間に摩擦が起きて、とても傷みやすいです。さらに髪が濡れている状態ですと、開いたキューティクルのまま摩擦がおきて、乾いた状態で寝るよりも傷みやすくなってしまいます。
朝にシャンプーをしても、同じくキューティクルが開いた状態で外気や紫外線に触れたりすると、傷みやすくなってしまったり、髪がまとまらなくなってしまったりしますので、美しい髪を保つためには、ドライヤーは必須です。

ドライヤーをかけるときは、シャンプー後、髪に負担がかからない程度にしっかりタオルドライをした後、仕上がりの形を考えながら根元から乾かしていきます。髪の毛とドライヤーの間は、約20cmぐらい離すのが良いでしょう。根元がしっかり乾いたのを確認してから、毛先の方をキューティクルの方向に沿ってドライヤーを当てていくのが望ましいです。このときに集中して同じ部分ばかりに熱を当ててしまうと髪の水分が急激に失われてしまい、傷みの原因になってしまいます。また、洗い流さないトリートメントや、ドライヤー前のミストなどをつけてから乾くすと尚良いでしょう。

アイロンには、ストレートアイロンやカールアイロンなどがあります。 ストレートアイロンでまっすぐな綺麗な髪。カールアイロンで女子度アップのくるくるヘア!アイロンは美髪になれる魔法の道具ですね。しかし使い方を間違えると恐ろしいことになってしまうので、気をつけてくださいね。 最近の市販で売っているアイロンでも200℃近く温度が出るものがありますが、ドライヤーでも述べたように、急激に高温を当ててしまうと、髪の中の水分や成分が急激に失われてしまい、傷みの最大の原因になってしまいます。簡単に言うと、「髪が火傷する」ということです。したがって、自宅でアイロンを使うときは、100〜130℃ぐらいの温度でやるのが望ましいです。
そのときも、アイロン用、ヒートコートなどの保護系のスタイリング剤をつけると、ヘアスタイルが長持ちしたり、傷みを抑えられたりするので、使った方が髪のためにも良いでしょう。
正しいドライヤーやアイロンの使い方をすれば、いつでも綺麗な髪の状態が保つことができるということです!!

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